はじめまして!
今回のブログはTbパートのTが初めて書かせていただきます!
簡単に自己紹介をさせていただきます。
高校生時代に吹奏楽部に所属しており、Tbを吹いていました。
卒業後も吹き続けたいなってなんとなく考えてましたが、いろいろ忙しくなったりして時間を取れず…
FlのHちゃんからお声がけしてもらってチェルキオに入団させてもらい今で約半年、団員のみなさんすっごく優しくて楽しく活動させてもらってます!
自己紹介はここまでにして、9/28のホール練習について書かせていただきます。
いつもと違う広いホールでの練習…
緊張して午前中は胃?お腹?がキリキリ痛んでいました🥲お昼ご飯食べたら治ったのでお腹が空いていたからかもしれません。
午前はトレーナーのIさん、午後は指揮者のMさんによる練習でした。
午前の練習が始まってすぐ、Iさんより以下の3点を意識し集中して取り組むようにとのお話がありました。
・ 音程
・ テンポ
・ 音価
いざ練習が始まると、自分の音もですが周りの方の音も響きや聞こえ方が違うので、テンポを守ることに苦労しました。
そしてテンポを気にするあまり音程がずれ音価が短くなり…
Iさんがはじめにお話ししてくださっていたおかげで、自分ができていないことに気づけました。
そしてMさんより改めて【良い音を出すために】意識すべき7点についてお話しいただきました。
1.良い姿勢
2.たっぷりのブレス
3.温かい息
4.息のスピード
5.音のイメージ
6.重心を下に
7.音の方向性
最初は意識してできていることも、徐々に疲労から崩れてしまっていることに気づきました。
遠くまで音を響かせつつ音価を保つには短い時間でたっぷり息を吸う、吹く時は息の温かさとスピードと音の方向性が大事で、実現には良い姿勢が重要なので重心を下にすることを意識しなが、自分の中で音のイメージをしっかりと持ち音程を取る…
しっかりと定着するように日頃の練習から意識します。
いつもの練習よりも長い時間だったので、最後の曲はほぼ酸欠でした。
体力がほしいです。やっぱり筋肉が大事ですね。
撮ってくださっていた録画と録音を聴き、練習中には気づけていなかった今後の課題も見つけられたので本番までにもっと練習して少しでも上達できるように励みます!
いつも録画録音してくださりありがとうございます!
最後までお読みいただきありがとうございました😊