こんにちは! サックスパートのAです。 連日暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
(「暑い」と書きながら、ふと「人間の息って約30〜35℃だし、夏の屋外で吹いた方が外気との温度差が減ってピッチが安定するのでは!?」と閃き調べてみたのですが……一般的に楽器は20〜25℃で最も安定するよう設計されているらしく、見事に予想が外れました。)
8月8日の練習では、2部のメインであるジブリ曲をじっくりと、その他1部のマーチと3部のポップスを軽めに通しました。
実は3部の練習には今回初めて参加したのですが、「歌もの×吹奏楽」ってやっぱりすごく楽しいですね! ただ、リズムがなかなか複雑なので感覚を掴もうと、この日以来ミセスや嵐をひたすら聴き漁っていました。
その結果……めちゃめちゃ今更ながら、ここ一週間ほど嵐にドハマりしています!!!
もともと楽曲が良いことは知っていたのですが(『Love so sweet』や『Happiness』などの超有名曲くらいですが)、調べていくうちにメンバー一人ひとりの人間的な魅力にも惹かれ、なぜ現役活動中に気づけなかったのか、と絶賛後悔中です。今やYouTubeのショート動画のおすすめの約3割が嵐で埋め尽くされており、この一週間でライト層の中なら嵐詳しいランキング全国トップ15%くらいに入りこめるのではと自負しております!
……と、音楽の話に話を戻すと、彼らの楽曲で個人的に特に面白いと感じるのが、歌割りのバリエーションの豊富さと、その実験的なアプローチです。
基本的には、歌唱力に定評のある大野氏と二宮氏が別々に分かれた「2+3」の構図が多く、残りの3人が曲調に合わせて配置されている印象です。ですが、たまに、櫻井氏+相葉氏のようなイレギュラーなユニゾンが出てくると、ハッとさせられる良いアクセントになっているんですよね。
これは、吹奏楽にもすごく通じる部分があるなと感じます。
吹奏楽でも、「テナーサックス+ユーフォニアム」や「オーボエ+フルート」のように、同じ音域かつ「アタックがはっきりした楽器」×「響きのある楽器」を組み合わせるのが王道な印象です。だからこそ、たまにイレギュラーなスコアリングをしている譜面に出会うと、作曲者のこだわりやチャレンジ精神が伝わってきて、演奏する側としてもすごくワクワクします!
国民的アイドルの歌割りも吹奏楽のスコアリングも、根底にある魅力は同じなのかなーと思ったりしました。
色々な楽曲から刺激をもらいつつ、次の演奏会に向けて、一つ一つの曲の面白さを表現できるよう、引き続き練習を頑張っていきましょう!


